キャンドルナイトワンピースブログ

    2010年05月24日

    神戸の採火セレモニーが決まりました。

    タケです。

    スタッフの長田さんから神戸の採火セレモニー開催決定の連絡がありました。

    長田さんはメールやインターネットが苦手でなかなかブログには出てきませんが、ワンピースではプロデューサー的な役割をやっていてくれていて、末永さんの主催する大阪のピースステーションでも、彼女のサポートのお陰で実現しました。

    場所は健康道場サラ・シャンティ

    この場所を主催する清水さんはかつて星野村から北海道までリレーで平和の火を運んだ「平和の火列島リレー」で兵庫県を担当されていた方で「平和の火」へも想い入れのある方です。

    きっと素敵な「ピースステーション」になると思います。

    以下決まりたての神戸ピースステーション採火セレモニーの概要です。
    参加費や内容等は詳細が決定しだいコチラのページで更新致します。

    <日時>
    6月13日(日) 18:00〜21:30

    <場所>
    健康道場サラ・シャンティ
    兵庫県神戸市灘区八幡町3−6−19 2B
    (阪急神戸線・六甲駅から徒歩約2分。)

    <参加費>
    調整中

    <内容>
    平和の火の説明・採火式・ライブ等予定

    <申し込み先>
    健康道場サラ・シャンティ
    E-mail:sala_santi@rondo.ocn.ne.jp

    <担当・問い合わせ先>
    090-8523-3033(オサダ)

    ☆参加ご希望の方は…
    件名「採火セレモニー参加申し込み」として、下記の必要事項をご明記のうえ、お申し込みください。
    必要事項:氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)、予定しているキャンドルナイトの概要(日時、場所、住所、主催者名、参加費、連絡先、内容)




        ☆ピースステーションに関心のある方ご相談ください☆

    もしキャンドルナイトだけでなく、平和の火を地域の人達に届ける「ピースステーション」を実施する事に関心のある方は、ぜひこのブログの「お問い合わせはこちら」から一度ご連絡ください。締め切りまで日がありませんが、なんとか良い形で実現できるように実行委員会一同全力で応援させていただきます!
    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 02:24| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年05月23日

    和歌山ピースステーション情報

    K3400009.JPGこんにちは。

    和歌山ピースステーションの深尾かずえです。

    今朝5月23日の毎日新聞でキャンドルナイトの案内が掲載されました!
    担当の記者さんも温かく応援下さり、
    早速知り合いですが参加者も見つかり
    とっても嬉しい思いです。
    暖かい思いが広がる喜びを皆と分かち合えたら、と思います。

    ヤッホー!

    (^o^)/
    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 23:10| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年05月22日

    韓国からメールが届く

    CIMG8758.JPG

    先日台湾から連絡いただいたご縁で、韓国の陜川(ハプチョン)の近くでで日本語を教えていらっしゃる先生からご連絡いただきました。

    僕らの活動に大変関心を持ってくださり、陜川(ハプチョン)の「原爆2世患友会」の事務局長の方にも僕らの活動を伝えてくれたとの事です。

    陜川(ハプチョン)とは韓国の広島と呼ばれる在韓被爆者の方々が多くいらっしゃる地域です。

    現在、陜川(ハプチョン)には広島の「平和の灯」を灯すための平和の塔が建っているとの事ですが、火を持ち込む事のコストと安全性の確認がまだ十分になされておらず、そこには何も灯っていないらしいです。

    よく混同されるのですが、広島平和公園にと持っている火は「平和の灯」であり、それは・・・

    全国12宗派から寄せられた“宗教の火”、溶鉱炉などの全国の工場地帯から届けられた“産業の火”が1945(昭和20)年8月6日生まれの7人の広島の乙女により点火されました。

    であり、星野村の「平和の火」とは異なる火なのです。

    陜川(ハプチョン)の平和の塔に星野村の「平和の火」が灯るって事ももしかしたら・・・。

    そして、韓国でも拡大しつつあるキャンドルナイトの動きに合わせて、韓国中の若者が陜川(ハプチョン)に集い、その火を受け取り、韓国中でその火でキャンドルナイトが開催されればすばらしいな。

    と、そんなやり取りを、メールをくれた方としました。

    今月と8月に日本に来日されるとの事。

    採火セレモニーには教えていらっしゃる大学が学期末のテストの時期で参加できないとの事でした。。。残念!

    どこかのタイミングでお会いして、その辺りのお話を熱くしたいと夢見ています。
    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 20:36| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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