キャンドルナイトワンピースブログ

    2010年07月13日

    京都ピースステーションより ご報告

    Image106.jpgImage1031.jpg京都ピースステーションより、皆様へ

    今年のキャンドルナイト、七夕の夜に終わりましたね。
    ピースステーションプロデューサー組長とか言いつつ、新たな仕事でバタバタしたり、宿直が多く、体調くずしたりした為、あまり動けなく、迷惑かけたなと思っています。
    そんな私ですが、一応これでもピースステーションプロデューサー組長の自覚だけはあったので、どこかで火が消えた時の為に、最終日の7日まで火を持っていました。
    私は、火の管理を、カイロとろうそくの2つでしていました。
    あの星野村採火以来、火の存続のために使ったティーキャンドル185個、(8時間用と4時間用)ワンピースキャンドル3個、そしてカイロベンジン7本でした。

    嬉しかった事として、去年は殆ど(全く?)協力してくれなかった母が、火の管理に協力してくれて、火を絶やさずにすんだ事です。
    「ろうそく消えそうやったから、ろうそく新しいのに換えといたよ」と。
    母だけじゃなく、嫁いだ妹も、「小さな子どもがいるから、火は見られへんわ」といいつつ、自分の結婚式のときのメモリアルキャンドルを提供してくれて、火を見ていてくれました。
    住職である父は、さすがにろうそくやベンジンはさわりませんでしたが、「おいっ!そろそろろうそく替えろよ」と声をかけてくれました。
    この火は世界平和だけじゃなく、家庭平和ももたらしてくれたなと思っています。
    また、仕事から帰って、カイロは大丈夫だけど、もう火は消えてる時間やなと思い、平和の火の部屋にいくと、今にも消えそうに頑張ってくれていて、新たなろうそくに火をうつした途端、古いほうの火が静かに消えるなんて事は何度もありました。待っていてくれたのかなって、そんな気がします。
    結果、2つのカイロのうちひとつがベンジン切れって事はありましたが、ろうそくは一度も消える事なく、ピースフレンドのみなさんに採火していただく事ができました。ありがとうございます。

    7日の夜、最後、たまたまかもしれませんが、ろうそくが消えるのと、カイロが消えるのが同時刻で、なんだかさみしい中にも、私のこころに火が灯ったように思います。
    ピースフレンドの方が、キャンドルナイトには残られなかったので、風の強い中、「ひとりキャンドルナイト」したのが、一番の思い出です。
    体調押して、星野村に行き、みんなと会えた事も、火の導きかなと思っています。
    以上、私の感想です。

    その火を採火された、田井さんが感想を寄せてくださいました。以下、アンケートに答えてくださる形式そのままで、感想を紹介します。尚、添付写真も田井さんのです♪

    〜〜〜〜〜〜〜〜
    ●アンケート
    1.キャンドルナイト主催者として、開催された感想をお聞かせください。

    6月26日(土)に京都府船井郡京丹波町仏主(ほどす)にて、キャンドルナイトを開催させて頂きました。

    地元の区長様始め、区民の方々。私の家族、いとこ。姉の友人、姪っ子の友人。
    総勢30名の皆さんと、キャンドルの中で『平和の火』についてお話させて頂き、友人の唄を聞き、両親手作りのキャンドルセットを持ち、皆で歩いて蛍狩り。
    静かな楽しい夜を過ごさせて頂きました。

    ホントに主催させて頂けて、良かったです!
    いっぱい失敗しました!
    直前にはやめようかとも思いました。

    平和の火を燈し続けられない自分や、段取りの悪さ等、自分の足りない所、ダメな所を火に照らし出されたんじゃないかと思いました。

    しかし、沢山の人が来て下さって、沢山の人に支えられて、沢山の笑顔を見れて最幸でした。


    2.キャンドルナイト当日に参加された方の感想をお聞かせください。(当日や後日、どのような感想をお聞きになりましたか)

    ・また来年もしてほしい。
    ・場所が予想以上に遠い。
    ・平和の火を知らなかった。


    3.キャンドルナイトの参加人数(述べ人数で結構です)
    30名
    スタッフ4名


    4.キャンドルナイト当日の写真を添付してください
    (添付写真参照)


    5.掲載メディア(新聞・ラジオ・テレビなど)をお聞かせください。また、記事などあれば添付してください。
    ⇒ありません


    6.その他、上記以外、何かあれば何でもどうぞ
    ⇒提出が送れ、大変申し訳ありません。
    また、これからもよろしくお願い致します。
    >〜〜〜〜〜〜〜〜

    田井さんは、この感想を書かれた本人は、大阪風人の家会場に参加され、採火は京都会場にお父さんが見えました。お父さんの和やかなキャラに、採火式も和やかにすすんだように思います。
    このブログを見られた、京都会場参加はじめ、ピースフレンドのみなさんの感想、お聞かせくださいね。

    後日談ですが、お寺の寄り合いで、部屋で保管用に灯してた火を見られた方が、「島根県で幼いころ、ピカドンが真っ赤な尾を引いて墜ちる瞬間を見た」とか、「空襲で逃げ惑った」とか「B29が川いっぱいに投下され、ミサイルが突き刺さっていた」など、生の戦争体験を聞かせていただく機会もありました。

    ピースステーションをさせてもらったご縁に、ありがとう!
    ピースフレンドのみんなに、ありがとう!
    平和の火に、ありがとう!
    出会ったすべての人や風景や、聞かせてもらったお話に、ありがとう!

    よだか


    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 22:20| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年07月12日

    和歌山ピースフレンド感想

    6月12日 和歌山県九度山町慈尊院にて採火式を行った
    各ピースフレンドの感想です。

    みんな、まだまだ繋がっています!
    同じ火を分け合った仲間です〜





    26にちぶじキャンドルナイトおえましたすてきなよるでした。さびしいきもちでいっばいにはりました

                       ピースフレンド Nさん






    昨夜、予定通り家族と一緒に平和の火を囲むことができました

    2才、6才、14才、18才の子どもたちとパパと私の6人で火を灯し
    『戦争って何だろう?』
    『戦争がおきないために自分ができることは?』
    『幸せだなぁって感じることは?』など火を見つめながらそれぞれの言葉で伝え合い
    戦争について考えたり、自分の生き方を見つめ直す機会を与えていただいた全てのご縁に感謝しキャンドルナイトを終えました

    今回私たち家族のもとに平和の火を繋げていただいてありがとうございました
    m(_ _)m ピースフレンド Sさん





    採火式で火を受け取って翌日にキャンドルナイトをしたので
    平和の火と過ごしたのは一晩だけでした。
    採火式から帰ってきて、教わった手順通りオイルを足してみたのですが
    この作業が儀式的で、この作業を繰り返す事によって平和の火の重みを
    実感していくのだと思いました。
    翌日の夜、3時間ほどワンピースキャンドルに火を灯し、
    こうの史代の「夕凪の街 桜の国」を読んだり、
    藤城清治の「悲しくも美しい平和への遺産」を眺めたりしながら平和について考
    えてみました。
    私はこうしてありふれた日常を過ごしているけど、
    このありふれた瞬間を強制的に終了させられ、
    今も苦しんでいる人がいるという事実を平和の火が語りかけてきました。
    恐いような温かいような
    不思議な感覚を抱きました。
    その表現しがたい感覚は、キャンドルナイトを終えても
    続いています。
    この感覚を忘れないように、平和についてより深く考える事を自分の課題にした
    いと思います。

              ピースフレンド Tちゃん




    6/2月曜日、夏至の日
    大阪 玉造 ゲストハウス&スパイスカフェ由苑にてキャンドルナイト終了。

    「もう"あんな戦争"は二度と繰り返してはいけないと思いました。」

    反戦イベントに良くある感想。

    反戦の意思を持つのはいいけど、"あんな戦争"ってどんな戦争だったのだろう?

    日本人は先の大戦で戦争にトラウマを持ち、戦争をブラックボックス化してしまっている。

    それは時が経つにつれ顕著に。

    しっかり見なければ。


    自分から情報を取りに行く。

    一人一人が独立した人間として、
    己の感性で受け、
    己の思考で考え、
    己の責任で動く


    これは反戦イベントやない。

    反戦の前に戦をちゃんと勉強せな。


    更に自分の勉強は続きます。

    LIVEの動画がワンピースのブログに掲載されてるよ。
    link://http://bit.ly/dB4YUH

    ピースフレンド  カッキー






    燃料がどんどんとなくなって火は消えた。火が消えるのは自然なことのはずなのに、すごくさびしくなった。その火は人々をつなげる力をもっている。不思議だ。



    私は原爆などについて「もう二度と起こしちゃだめだ」と思いながらも、実際には一度も行動をしたことがない人だった。学校の授業では「原子力発電所は恐いよね」とか言っておきながら、原子力でつくられた電気をばんばんとつかっていたし、広島の被爆者の方の体験談を聞いて「この話を広めなきゃ」と原稿に書いておきながらも、実際はだれにも話していなかった。言っていることとやっていることが矛盾している、中途半端な自分が嫌だなあと思っていた。



    キャンドルナイトを開催することになって、初めて星野村の合宿に行くことになった。「火を採りに行くだけ」。そう思って、やって来た私の前にはたくさんの大人がいた。みんなが「平和」について想いをもっていて、本気で平和を願っている。そんな大人たちと出会って、「おおう!」と驚いてしまった。こんな素敵な人たちがいるんだ。感動した。私もそうなりたいと思うようなかっこいい人たちばかりだった。そんな中に中途半端な自分がいる。「来てよかったのかな」と思った。



    でも、みんなは受け入れてくれて、優しく接してくれた。だから、素直に感想や意見を言い表すことができた。下手な表現ではあったが、心をこめていれば、相手に伝わるものなのだろう。そう思って一生懸命に話していた。



    たくさんの人と知り合いになれたし、「平和」について深く考えられた。同じ想いをもった人たちが集まって話し合うということは、とてもいい経験だった。自分を好きになって、自信を持ちたいと思った。



    火が消えてしまったとき、皆とのつながりも消えてしまうんじゃないかと恐くなった。でも、消えてしまってからも、同じ想いをもっていれば、離れた場所にいてもつながっていられる。そう思った。



    毎朝学校に行って、友達と会って、笑いあう。自分が当たり前だと思っている生活が、一瞬のうちに消え去ってしまう。そんなことをもう二度と繰り返してはいけない。



    この火がいろんなことを気づかせてくれた。想いを共有することの大切さ、「今」という時間へのありがたさ。



    山本達雄さんと原爆の残り火に、感謝を伝えたい。ありがとう。


               ピースフレンド  深尾 明加





    まだまだ心の中で火は灯っているよ!
    みんなありがとうね〜〜〜




     

    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 22:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    和歌山慈尊院キャンドルナイト参加者感想

    6月18日に和歌山県九度山町慈尊院にて、雨の中行われたキャンドルナイトでの参加者の皆さんの感想です。

    暖かい気持ちがとっても嬉しいです。




    先日は素敵なキャンドルナイトをありがとうございました!

    いろいろなことを考えたけど、うまく伝えられない気がします。考えたことは、答えがあることでもないし。

    何人もの友達に、キャンドルナイトの話をしました。参加した人だけでなく、もっと繋がっていくのがキャンドルナイトなのかも。

    慌ただしく慈尊院を後にしたので、他の参加者とお話ができなかったのは残念でした。他の方と触れ合えるホームパーティーのような形もいいのかなぁと思いました。

    とにかく思いが伝わる良い時間でした。ありがとう!
                               30代女性



    千早のTです。 山で子供たちと遊ぶのが好きで 山での活動ネームを H って 言うんです。 よろしくね。 先日の一番良かったのは はるかちゃんの 話です。 親子で星野村に行き キャンドルナイトを企画したこと。 家族のように 灯のお世話をしたこと。 もっと 話が聴きたいと思いました。 笛のおじさんも温かく 深尾親子を応援して張り切ってはるなぁー と 思いましたが 平和の灯の思いを伝えたいという 深尾親子の感じたことを シェアできるような時間が、もっとあったらいいと思いました。
    原爆の灯を星野村にもらいに行こうとした きっかけ。 星野村で話を聞いて感じたこと。 企画運営していく中で 感じたこと。 体験した言葉は 人に伝わる力があると思うので これからも 純粋な瞳で見て感じたことを大切にいろんなことに 挑戦してくださいね。
    人の心に平和の灯がともりますように。      50代女性



    誰かが天国から降りてきた気がした。
    きっとあのおじさんだと思う。
    嬉しそうだったexclamation×2
    またキャンドルナイトをしたらおじさんが喜んでくれると思うし、たくさんの人がこの事を知れるいい機会になると思う。
    とてもいいキャンドルナイトだったexclamation×2         15歳女性





    先日はキャンドルナイトに参加させていただきありがとうございました。

    日本は唯一の被爆体験国であり原子爆弾により多くの人が亡くなった国です。

    国民の大半が戦後に生まれ直接戦争を体験していない人が増え、平和が当たり前の現代に

    戦争を体験した人が残した平和について聞き、それを伝えることの大切さを改めて考えさせられました。



    ちょっと難しい表現ですが、個々の情報は点であり、多くの人の情報や行動で線となります。

    和歌山で初めてのこのイベントの意味は大きいものだったと思います。

    始まったときぼんやりしていた炎の意味がはるかちゃんの説明とお母さんの朗読で鮮明になり、参加した人の心に大きく残ることができました。

    人の記憶に残り、人から人に伝えることで炎の意味は参加した皆に移り心に灯りました。



    そして、場所の設定からスケジュールまで二人でやったこと、これはもっとすごいです。

    小さく考えていたことがだんだん大きくなってしまってからの企画から実施は大変だったでしょう。



    あいにくの雨でしたが、「もうこんな時間」と思うくらい短く感じました。

    本当に良いイベントで、着いてから見た炎と終わってから見た炎が違って見えました。



    だから原爆はなくなるかと言うと、残念ですが無くならないでしょう。

    平和の意味は犠牲が出て初めてわかるのが人間です。



    これから少しずつアメリカ各機関と日本政府が隠された情報を公開して日本人や世界の人たちが更に核爆弾の恐ろしさ悲惨さを知る機会が増えて平和を考えることが出来るように、小さくてもたくさん情報の発信を行い多くの人が意味を共有していけば、大きな力となっていくでしょう。



    良いイベントをありがとうございました。     40代男性





    ああ。
    やってよかったなあ!









    posted by キャンドルナイトワンピース実行委員会 at 22:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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