知人と小さく火を見つめて過ごす予定でしたが、
人が自然と集まり、7名のキャンドルナイトになりました。
みんなで静かに火を見つめた後、
切り抜いた新聞記事を読んでもらいました。
残念ながらPC環境が悪く、
故郷の春を流すことはできませんでしたが
ゆっくりと語らいました。
そして、こうして集まる事ができて
当たり前のように暮らせる今に感謝し
これから先にまた、同じような火が生まれることの無いように
願いを込めながらロウソクの消しました。
今回は私自身の環境が悪かった為、火を預かるのは1日だけでしたが、
朝夕の火を取り出しベンジンを補給する作業によって
日頃の慌てている心を落ち着かせる事ができました。
ありがとうございました