29日、東京の友人2人の日記のタイトルに「上海」が偶然出ていた。
ひとりはあべ君という友人でブログには上海でテニスクラブを経営している彼の友人と上海を語る会の案内だった。
もう一人は、去年キャンドルナイトをWALK9のメンバーと一緒にやってくれたるいるいサンタで、彼女のブログには、単純に旅行に行ってきますという内容だった。
時間と財布の都合と相談し、あべ君にお願いして、その友人を東京で4月1日に紹介してもらうことが昨日決まった。
ほんの些細な事でもいい、上海万博に関する情報を貰えたらと思ったのです。
るいるいサンタもちょうど4月1日に帰国するので何か情報をもらえるかもしれない。
どうせ東京に行くのなら、提案中だった日本産業館に直接行き、話を直接させていただきたいと思い、連絡してみた。
するとステージが10/4〜10/10、7/12〜7/18しか空いておらず、仮にその日程でステージを押さえるためには1,000万円かかるという僕の提案に対する返答をいただいた。
「う〜ん、1,000万円はちょっと厳しいなぁ〜。1日だったら100万円程度。それでも厳しいなぁ〜。」
と思っていて、8月6日をどこの企業が押さえてあるか見てみるとINAXさんでした。
そして、INAXさんのホームページを見るとキャンドルナイトをショールームで呼びかける活動をしているではありませんか!
これはきっと理解していただけるに違いない!
早速本社に連絡し、提案をすると、東京の別の担当者を紹介してもらいその方に相談するようにご案内いただいた。
今朝その担当されている方に連絡させていただいたが、開催まで直前にせまっており、他の企業様と一緒に
やっているため、新たな企画を取り入れるのは難しいとの事だった。
ちょっと期待してしまった分、ちょっとだけ落胆してしまいましたが、歯を食いしばって、まだまだがんばります!
ラベル:上海万博へ平和の火を届けたい