さて、上海万博への平和の火を灯すという取り組みですが、
その後どうなったのかご報告します。
【上海万博への挑戦1〜4】
http://onepi-ce.seesaa.net/article/144772479.html
http://onepi-ce.seesaa.net/archives/20100327-1.html
http://onepi-ce.seesaa.net/archives/20100331-1.html
http://onepi-ce.seesaa.net/article/145863222.html
危険物の取り扱いを厳重に警戒されるという事で、火を使うことは絶望的に感じました。
ただここまでやってきた中で心残りだったのが、上海万博の本部にきちんと提案できていないことだったのです。
(領事館や各パビリオンに提案していた)
そんな折、友人が中国語が堪能な方をご紹介いただき、企画書を中国語に翻訳頂くことができました。
そして、上海万博のホームページから事務局にメールで中国語に翻訳した企画書を送り、また今回の動きの中で出会っていった事務局に伝手のありそうな方々に、お願いのメールをさせていただきました。
それが今からちょうど2週間前位です。
あれから連絡がありません。
今回はこの取り組みに関してここで区切りをつけて、前に進みます。
この動きがきっとこの次の動きにつながればと思います。
色々とご声援いただいた方ありがとうございました。
最後に、中国語に翻訳いただいた企画書の原稿をせっかくなので紹介します。
企劃書(中国語).pdf.pdf
中国語の企画書です
企画書(日本語).pdf
日本語の企画書です。
読んでて熱くなりました
思いをありがとうございました
そういってもらえると嬉しいです。
キャンドルナイトの後、世界旅行に行くよっすぃーにとても期待しているからね!