暖かい気持ちがとっても嬉しいです。
先日は素敵なキャンドルナイトをありがとうございました!
いろいろなことを考えたけど、うまく伝えられない気がします。考えたことは、答えがあることでもないし。
何人もの友達に、キャンドルナイトの話をしました。参加した人だけでなく、もっと繋がっていくのがキャンドルナイトなのかも。
慌ただしく慈尊院を後にしたので、他の参加者とお話ができなかったのは残念でした。他の方と触れ合えるホームパーティーのような形もいいのかなぁと思いました。
とにかく思いが伝わる良い時間でした。ありがとう!
30代女性
千早のTです。 山で子供たちと遊ぶのが好きで 山での活動ネームを H って 言うんです。 よろしくね。 先日の一番良かったのは はるかちゃんの 話です。 親子で星野村に行き キャンドルナイトを企画したこと。 家族のように 灯のお世話をしたこと。 もっと 話が聴きたいと思いました。 笛のおじさんも温かく 深尾親子を応援して張り切ってはるなぁー と 思いましたが 平和の灯の思いを伝えたいという 深尾親子の感じたことを シェアできるような時間が、もっとあったらいいと思いました。
原爆の灯を星野村にもらいに行こうとした きっかけ。 星野村で話を聞いて感じたこと。 企画運営していく中で 感じたこと。 体験した言葉は 人に伝わる力があると思うので これからも 純粋な瞳で見て感じたことを大切にいろんなことに 挑戦してくださいね。
人の心に平和の灯がともりますように。 50代女性
誰かが天国から降りてきた気がした。
きっとあのおじさんだと思う。
嬉しそうだった

またキャンドルナイトをしたらおじさんが喜んでくれると思うし、たくさんの人がこの事を知れるいい機会になると思う。
とてもいいキャンドルナイトだった

先日はキャンドルナイトに参加させていただきありがとうございました。
日本は唯一の被爆体験国であり原子爆弾により多くの人が亡くなった国です。
国民の大半が戦後に生まれ直接戦争を体験していない人が増え、平和が当たり前の現代に
戦争を体験した人が残した平和について聞き、それを伝えることの大切さを改めて考えさせられました。
ちょっと難しい表現ですが、個々の情報は点であり、多くの人の情報や行動で線となります。
和歌山で初めてのこのイベントの意味は大きいものだったと思います。
始まったときぼんやりしていた炎の意味がはるかちゃんの説明とお母さんの朗読で鮮明になり、参加した人の心に大きく残ることができました。
人の記憶に残り、人から人に伝えることで炎の意味は参加した皆に移り心に灯りました。
そして、場所の設定からスケジュールまで二人でやったこと、これはもっとすごいです。
小さく考えていたことがだんだん大きくなってしまってからの企画から実施は大変だったでしょう。
あいにくの雨でしたが、「もうこんな時間」と思うくらい短く感じました。
本当に良いイベントで、着いてから見た炎と終わってから見た炎が違って見えました。
だから原爆はなくなるかと言うと、残念ですが無くならないでしょう。
平和の意味は犠牲が出て初めてわかるのが人間です。
これから少しずつアメリカ各機関と日本政府が隠された情報を公開して日本人や世界の人たちが更に核爆弾の恐ろしさ悲惨さを知る機会が増えて平和を考えることが出来るように、小さくてもたくさん情報の発信を行い多くの人が意味を共有していけば、大きな力となっていくでしょう。
良いイベントをありがとうございました。 40代男性
ああ。
やってよかったなあ!